壁紙変色の原因は日光が直接あたっていること?
2015年3月23日12:03 PM カテゴリー:情報ブログ
あなたのお家の壁紙は変色してしまっていませんか?
タバコを部屋の中で吸っているという方は、
タバコのヤニが変色の原因だと考えていることでしょう。
もちろん、それも原因の一つとして十分考えられますが、
他にも変色を起こす原因はあります。
それは、部屋に差し込む太陽の光です。
日光は人間が健康な生活を送る上で必要なものですが、
強い日光を浴び続けると日焼けをしてしまいますよね。
それと同様に、部屋の中の壁紙も日光を浴び続けると
日焼けをしてしまうのです。
そして、日光による壁紙の変色は、
掃除をしても取れるものではありません。
もしそのような変色してしまった壁紙を綺麗にしたい
とお考えの方は、クロスメイクをご検討ください。
クロスメイクは、壁紙を張り替えず染色して
綺麗な状態にする施工方法です。
一般的なローラー塗装などとは異なり、
クロスの凸凹模様をそのまま残すことができます。
また、クロスの素材に浸透し、
一体化するためクロスの寿命と
同じくらいの耐久性を持たせることも出来るのです。
クロス張替えや内装リフォームなど壁紙張替えならクロスメイク名古屋へ!
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